Note PC に入れたアプリケーション達の記録です. make 待ちの空いた時間に書いてます.
下と一緒. 新しいクライアントが出たので, 入れ換えました.
RSA 社 の暗号解読コンテストに参加しました. 24 時間, インターネットに接続しているわけじゃないので, クライアントの動作が多少気になったのですが, 無神経にプロセスを kill しても OK らしいので始めました. JLUG (Japan Linux Users Group) チームで参加してます.
ウィンドーマネージャです. i18n したかったので, fvwm95 の新しい奴を入れました. 基本設定の rc ファイルは, JE から入れた fvwm95-2 用のものをそのまま流用. 一部, 化けているところもあるのですが, 一番気になっていたところは日本語表示できてます (^^)v.
JE から, 日本語オプションをつけてコンパイルされた tcsh をインストール. 普段, 大学や研究所が管理する計算機では tcsh, 自分が管理する計算機では bash を使用しています. 手元の計算機で tcsh のマニュアルが読みたかったのと, tcsh のユーザーインターフェースについて確認したいことがあったので, 入れてみました.
前の再コンパイルのときに ループバックデバイス
のサポートを忘れていたので, それだけのために再コンパイル.
ループバックというのは自分自身と通信すること.
気づいたのは, stand-alone で telnet localhost 13
に失敗したから (^^;. でも telnet localhost
には成功しているあたりが, ちょっと謎.
う〜ん, 再コンパイルしたのに失敗します.
telnet localhost 80
,
telnet localhost 79
あたりは成功しているので,
daytime
がミスっている可能性大.
どうせ外からメールがやってくることはないので,
sendmail のデーモンは不要 (そもそも, sendmail.cf
の設定すらしていなかったため, まともに動いていなかったけど).
というわけで, sendmail
の送信を肩代りができる
imput
と sendmail
を交換する.
mail
コマンドを使っても, きっちりキューに入り,
imput -q
でメールサーバーへ送信するようになった.
これで安心して, メール関係のアプリケーションを使える.
うさぎ印
msato@iis.u-tokyo.ac.jp