ディスクの中の住人たち (98-01)

Note PC に入れたアプリケーション達の記録です. make 待ちの空いた時間に書いてます.



1998/01/29

DES Challenge II のクライアント ( rc5des391-linux-x86-nomt.tar.gz)

下と一緒. 新しいクライアントが出たので, 入れ換えました.


1998/01/26

DES Challenge II のクライアント (rc5des388-linux-x86-nomt.tar.gz)

RSA 社 の暗号解読コンテストに参加しました. 24 時間, インターネットに接続しているわけじゃないので, クライアントの動作が多少気になったのですが, 無神経にプロセスを kill しても OK らしいので始めました. JLUG (Japan Linux Users Group) チームで参加してます. [Join JLUG Now!]


1998/01/22

Fvwm95 (fvwm95-2.0.43a.Imake.tgz, fvwm95-2.0.43a.patch, fvwm95-2.0.43a-Imake.I18N.diff.gz, fvwm95-2.0.43a-Imake.I18N.X11T6.3.patch.gz)

ウィンドーマネージャです. i18n したかったので, fvwm95 の新しい奴を入れました. 基本設定の rc ファイルは, JE から入れた fvwm95-2 用のものをそのまま流用. 一部, 化けているところもあるのですが, 一番気になっていたところは日本語表示できてます (^^)v.


1998/01/17

tcsh

JE から, 日本語オプションをつけてコンパイルされた tcsh をインストール. 普段, 大学や研究所が管理する計算機では tcsh, 自分が管理する計算機では bash を使用しています. 手元の計算機で tcsh のマニュアルが読みたかったのと, tcsh のユーザーインターフェースについて確認したいことがあったので, 入れてみました.


1998/01/05

カーネルの再コンパイル

前の再コンパイルのときに ループバックデバイス のサポートを忘れていたので, それだけのために再コンパイル. ループバックというのは自分自身と通信すること. 気づいたのは, stand-alone で telnet localhost 13 に失敗したから (^^;. でも telnet localhost には成功しているあたりが, ちょっと謎.

う〜ん, 再コンパイルしたのに失敗します. telnet localhost 80, telnet localhost 79 あたりは成功しているので, daytime がミスっている可能性大.

sendmail の置き換え

どうせ外からメールがやってくることはないので, sendmail のデーモンは不要 (そもそも, sendmail.cf の設定すらしていなかったため, まともに動いていなかったけど). というわけで, sendmail の送信を肩代りができる imputsendmail を交換する. mail コマンドを使っても, きっちりキューに入り, imput -q でメールサーバーへ送信するようになった. これで安心して, メール関係のアプリケーションを使える.



うさぎうさぎ印

msato@iis.u-tokyo.ac.jp