A.1 : O型(Rh+)です。
A.2 : 目は通しますが、内容は信じません。
A.3 : インターネット、読書、旅行です。
A.4 : イギリスの社会事業家、ビアトリス・ポッター(ウェッブ)です。『ピーター・ラビット』の作者もビアトリス・ポッターですが、別人・・・だと思います。
A.5 : 17歳+166日のときです。
A.6 : 駅前に献血バスがきていて、職員の方に呼び止められたのがきっかけです。
A.7 : 200mlです。
A.8 : 献血手帳を見て、「この献血手帳をいっぱいにするのに、どのくらいかかるのだろう?20歳までにできたらいいな。」と思いました。(10回目は、18歳+315日のときでした。)
A.9 : 70日です。
A.10 : はい。財布の中に入れています。一度その財布を落としたことがありましたが、そのときは慌てました。
A.11 : 基本的に血小板派です。そのためほかの方たちに比べて手帳の更新スピードが遅くて悩んでいます。
A.12 : 一通りは読んでいます。
A.13 : 体重が多く表示されています。申告したときから数kgやせましたが、変更していません。
A.14 : 針が刺さる瞬間も、血がスピッツや採血パックに入ってゆく瞬間もしっかりと見ます。「じっと見る人は珍しい」(M献血ルームのナース談)そうですが、皆さん見ないのですか?
A.15 : ビデオを見ます。終わったら、採血室で人間観察をしています。
A.16 : 血漿で30分ぐらい、血小板で60分ぐらいがいいです。
A.17 : 前は緑茶、後は抹茶オレやココアをよく飲みます。
A.18 : 名古屋市内のルームにある「いか浜辺」はお勧めです。
A.19 : 特にありません。
A.20 : 図書券「でした」。過去形で言わなければならないのが残念です。
A.21 : 今年(2002年)の「はたちの献血」でもらった内山理名のビニール袋とシールカレンダーです。
A.22 : Excelに入れて、グラフ化しています。
A.23 : コレステロール値です。
A.24 : ありません。しかしアルブミンやA/G値、血小板は高い値を常に出しています。
A.25 : 医学概論でAを取ったことです。
A.26 : 初めてのルームに行ったとき、道に迷った挙句にルームで2時間待ちになったことです。
A.27 : オフミで乾杯のときに使っています。
A.28 : ボランティアの4つの性質(自発性、公共性、非営利性、持続性)が備わっていれば、「献血自体は」ボランティアと言ってもよいのではないでしょうか。ただし、私はボランティアと思って献血しているわけではありません。
A.29 : あえて言えばCCSです。一度もお相手したことのないアミカスにもあこがれています。
A.30 : 松本献血ルーム 日本の屋根・北アルプスと国宝・松本城を望む、私のロストバージンルームです。標高でいえば日本一高いところにあるルームではないでしょうか。
大名古屋ビルヂング献血ルーム 名古屋の玄関口・ジェイアール名古屋セントラルタワーズの向かいにある、現在のホームグラウンドです。名古屋駅のすぐそばなので交通の便はとてもよく、採血ベッドも20床近くあります。
A.31 : 今のところはありません。しかし見聞きする限りでは、東京のルームは自分には合わないと思います。
A.32 : 5・6人です。「顔と名前が一致している」となると2・3人です。
A.33 : 右の中央部の血管です。しかし最近その血管はボロボロでのようで、左で採血する回数が増えました。
A.34 : 皆半ばあきれています。主な言葉は後で述べます。
A.35 : ネットを介しては何人かいます。が、現実の世界ではいません。
A.36 : いません。
A.37 : 誘うことはないので、そのようなセリフはありません。
A.38 : 献血手帳を意味もなく眺め、「次はいつしよう」と考えます。
A.39 : ほうれん草と牛乳を毎日食べ、前日は10時には寝ます。
A.40 : 相手もいないのに、どうやってデートをしろというのですか?
A.41 : はい。血漿分画製剤なら名駅ルームで製品を見たことがあります。
A.42 : 大学受験を控えていたころに半年ほどやめていましたが、高校の卒業式前日に復帰しました。
A.43 : 大まかなものでしたら半年後まで、詳しいものでしたら向こう2・3回ほどです。
A.44 : 上位10位には入っていると思います。
A.45 : 三つ又の針で二の腕を刺して採血している夢です。
A.46 : お勧めは「世界遺産」ですが、ビデオやDVDがないルームも多いことに最近気づきました。
A.47 : 旅血ではアミカスの「隣に」あたります。
A.48 : 献血手帳、シャープペンシルとボールペンのセット、ポケットティッシュ、クリアファイルです。
A.49 : 花粉症患者の白血球です。普段はのほほんとしているけれど、一度何かが起こると敵味方の区別が付かずに暴れるところがそっくりだと自覚しています。
A.50 : 死なない程度に。成分なら1000mlは行けるでしょう。
A.51 : 「100か月連続献血(80%以上が血小板)」です。
A.52 : 以前落書き帖に書いた書き込みを見つけたときです。
A.53 : 今は変わってしまいましたが、松本献血ルームではジュースが紙パックに入っていたり、コーヒーがコーヒーメーカーに入っていたりしていました。
A.54 : ありません。
A.55 : イギリスです。でもBSE(狂牛病)やCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)、さらには西ナイルウイルスと問題は山積みです。
A.56 : 滅相もありません。
A.57 : 1回はするでしょう。2回目は分かりません。
A.58 : 売れるだけでよしとしましょう。
A.59 : 「6ヶ月連続CCS→3ヶ月連続スペクトラ→13ヶ月連続CCS」は自慢になりますか?
A.60 : 「よく上申」、「血漿」となりました。
A.61 : 「血は水よりも濃い」です。
A.62 : 晴れです。ただし前日は大雪です。
A.63 : 私に芸術のセンスなどございません。
A.64 : 当たり前のような気もしますが、「暴言を吐く職員がいないルーム」を作ります。食べ物や処遇品で釣らなくてもドナーは確保できるでしょう。
A.65 : オリジナリティを求めるなら中のおもちゃが献血ルーム限定のチョコエッグです。通常なら図書券でしょう。
A.66 : イクスピアリに対抗する意味で、USJの近くはいかがでしょう。
A.67 : 10:00から19:00までです。職員さんのことは無視して考えると24時間受付がよいと思います。しかし、夜中の1時や2時に献血しに来る人はいるのでしょうか?
A.68 : 一度はあります。
A.69 : そのときの状況によります。
A.70 : 採血室にあるベッドが欲しいと思ったりします。
A.71 : ありません。献血ルームは採血に専念してほしいと思います。
A.72 : キャッチフレーズで献血者が増えたら、誰も苦労はしないと思います。
A.73 : わかりません。ただ、足裏マッサージや占いをしても献血する人は増えないと思います。
A.74 : まずは情報公開と問題職員の排除をしてください。
A.75 : あります。
A.76 : あります。東は東京、西は松山までですが、いつかは北海道や沖縄に行きたいなと思っています。このことを話したら、「名古屋に献血ルームは無いの?」(先輩談)や「献血のために旅をしたらダメでしょ」(友人談)と言われました。
A.77 : 新潟県赤十字血液センターもよいのですが、BC9が一番だと思います。
A.78 : 「けんけつ・どっと・こむ」です。さとうさんのプログラムもよく利用させていただいています。
A.79 : 数回ほどあります。
A.80 : ありませんが、機会があればやってみたいです。
A.81 : 周囲に迷惑をかけなければ、別にかまわないと思います。
A.82 : 「日々大変なのは分かりますが、暴言だけは吐かないでください。」
A.83 : 「レベルに差があると感じるのは気のせいでしょうか。」
A.84 : 「毎日お疲れ様です。でも無理はしないでください。」
A.85 : 「病気と上限には気をつけましょう。」
A.86 : 「献血をする・しないは個人的なことなので、強制はしません。」
A.87 :
A.88 : 「血小板は血漿2回分とカウントするのに、手帳ではスタンプが同じ1個というのは納得できません。スタンプを2個押すか、血漿1回分とカウントするように要求します。」
A.89 : 「とても羨ましいです。」
A.90 : 上に同じです。
A.91 : 「献血カードでは、献血したという気分になれないのは私だけでしょうか。」
A.92 : 「判決についてはまだ確定していないので、今の段階でのコメントは差し控えさせていただきます。それよりも、患者さんたちの行く末がどうなるのか心配です。」
A.93 : 右足の親指付け根部分です。中学生のとき、学校のプールでガラスの破片を踏んでしまい、6針縫いました。
A.94 : 男は子供を産めるのですか?
A.95 : はい。骨髄は20歳の誕生日に登録しました。家族の署名こそないもののドナーカードも持っています。
A.96 : 芸能人はよくわかりません。
A.97 : 営利企業が参入することには反対です。NPOなら、情報公開をきちんとしてくれるのならばよいと考えます。
A.98 : 医療技術の進歩の度合いにもよりますが、おそらく無いでしょう。
A.99 : どうしてでしょう。気がつけば採血室にいるのですが。
A.100 : 生活の一部…なのでしょうか?
Answered by 小澤和浩さん
Edited by さとう