mactrain さんの回答 (2002 年 3 月 24 日)

Q.1 : あなたの血液型を教えて下さい

A.1 : A型、RHプラスです。

Q.2 : 血液型占いは信じる? 信じない?

A.2 : A型は几帳面だそうですが、自分に当てはまらないので信じてはおりません。ただ「ひとつの話題」としては面白いと思います。

Q.3 : 献血以外の趣味は?

A.3 : 主に、読書。漫画でも小説でもエッセイでも、気が向いたものを適当に。

Q.4 : 尊敬する人物は?

A.4 : いません。自分も誰かから尊敬されているとは思えませんのでプラスマイナス・ゼロでちょうど良い(?)と思います。尊敬できなくても好きな人がいればいいです。(恋愛ではなく)

Q.5 : 献血童貞 (処女) を喪失したのはいくつのとき?

A.5 : 献血会場に初めて赴いたのは18歳です。が、比重不足で採血できませんでした。その後10回ほどはトライしたと思いますが、実際に採血できるようになったのは今年、29歳になってからです。

Q.6 : 献血をしようと思ったきっかけは?

A.6 : 18のころ、通学で使っていた駅の前に、献血バスが止まっているのを見かけたからです。

Q.7 : 初めての献血の種類は?

A.7 : 200lです。

Q.8 : 初めての献血の感想は?

A.8 : 初めて採血できたときは、「やったっ!」という気持が強かったです。(お預け期間が長かったので…)。それとあまり痛くないことにも驚きました。

Q.9 : 2 回目の献血まで, 間は何日あきましたか?

A.9 : 28日です。献血可能日にすぐやってしまいました。

Q.10 : 献血手帳はいつも持ち歩いていますか?

A.10 : いつも財布に入れていますが、財布自体を持ち歩いていないので、答はノーです。

Q.11 : あなたは血漿派, 血小板派? それとも 200ml or 400ml?

A.11 : 血漿です。体重が50キロジャストなので、400は怖いですし。受付で「成分を」と言うと、なぜかいつも血漿になります。(自分的には、成分ならどちらでも良いのですが)

Q.12 : 献血の際の問診票をよく読んでいますか?

A.12 : 読んでいるつもりでも、1回目ほどには読んでないと思います。

Q.13 : 問診票にウソを書いたことはありますか? それはどんなウソですか?

A.13 : 結果的にウソというのなら…。「1年以内に心電図を取ったことがある人はその日付を書け」という蘭に記入する日付は適当です。(会社の健康診断でやったということは覚えてたのですが、日付まで覚えてなかったので)あとで調べたら、その日は土曜日で会社は休みでした。

Q.14 : 針が刺さる瞬間を見るほうですか, それとも見ないほうですか?

A.14 : 基本的には、「穴の開くほど見る」ほうですが、本当に痛いときは目をつぶってしまいます。

Q.15 : 献血中はどんな風に過ごしていますか?

A.15 : ビデオを観ています

Q.16 : 成分献血, 採血時間はどれくらいが良い?

A.16 : 30分〜1時間が良いのではないでしょうか。それよりも、採血前の待ち時間を減らして欲しいです。

Q.17 : 採血の前後に何を飲みますか?

A.17 : (採血前)ホットのココア、ウーロン茶
(採血後)コールドのココア、ウーロン茶

Q.18 : 献血ルームの待合室に置いてほしい食べ物は? または「これはよかった」という食べ物は?

A.18 : 置いて欲しいもの)特にありません
これはよかった)チョコボール。なぜか袋入りなので(最近はそうなの?)「金・銀のエンゼルマーク」とは無縁ですが。

Q.19 : 献血ルームで見つけたヘンなものは?

A.19 : あるルームでは、問診の医師がひとりしかいないのに、個室の問診室が2つあります。(ひとつは、看護婦さんの休憩所になってましたが)

Q.20 : 献血したときの処遇品で一番うれしかったものは?

A.20 : 図書券

Q.21 : 貰ったはいいけど, ちょっと… (--;) と思った処遇品は?

A.21 : 2月始めにもらった内山さんの献血リーダーのカレンダーのシール

Q.22 : 生化学検査の結果をどのように活用してますか?

A.22 : 一応、日付順に並べて保管しているだけです。特に活用はしていません。

Q.23 : 検査の結果が届いた時, 一番最初に見る項目は何ですか?

A.23 : 「#」のついたところが無いか、です。特にどの項目を見るということはありません。

Q.24 : 血液センターから来た検査の結果に「要検査」の印が付いていたことがありますか?

A.24 : 今のところありません。

Q.25 : 献血をしてよかったと思うことは?

A.25 : 何はともあれ、採血が無事に終了したこと。多少なりとも人様の役に立てたと自己満足できること。

Q.26 : 献血によって受けたダメージで最悪だったのは?

A.26 : 初の成分をやったとき、最後の返血で目の前が真暗になったこと。おかげでスタッフさんにはとても親切にしてもらえましたが、精神的に「すっごく怖かった」です。

Q.27 : 記念のおちょこ (?) 使ってますか? (どんな風に?)

A.27 : まだ貰ったことありませんが、ぜひ貰いたいです。

Q.28 : 献血はボランティアだと思いますか?

A.28 : わたしに関する限り、日本語としてのボランティアでは、ありません。患者さんのことを考えているわけではありませんので。

Q.29 : 好みの採血機は? その理由も教えて

A.29 : 好みのものと言える機械にはまだ出会ってません。はやく出会いたいとは思ってますが…。

Q.30 : あなたの行きつけの or 好きな献血ルームをPRして下さい

A.30 : なるべく多くのルームに行きたいので、2度以上行ったルームはまだないのですが、行った中で良かったのは、大名古屋ビルと栄です。セールスポイントは、大名古屋ビル献血ルームの待合室の明るさ&広さ、あと雑誌類の豊富さですね。栄ルームの採血ベッドの形(足が上に上がるので、採血がラクでした)が良いと思います。ただ人が多すぎるのがちょっと難かな。少なすぎるよりいいですが。

Q.31 : 嫌いなルーム又は二度と行きたくないルームは?

A.31 : わたしに関する限り、今のところありませんが、これからそんなルームが出来ないことを切に望んでいます。

Q.32 : ルームの看護婦さんの名前を, 何人覚えていますか?

A.32 : ひとりも覚えてません。

Q.33 : 本採血の際は, どの血管がいちばんお勧めですか?

A.33 : 血管のことはよく分りませんが、左手の内側の血管が良いらしいです。よく刺される上に、失敗が少ないので。

Q.34 : あなたの献血を, 周りの人はどう思ってる?

A.34 : 周りの人にはとくに話してません。また、わたし自身、「献血をしそうな人」には絶対思われてないと思います(?)(~_~;)。

Q.35 : 献血友達がいますか?

A.35 : いません。

Q.36 : 何人の友人, 知人を献血デビューさせましたか?

A.36 : ひとりもいません。大学時代に、逆に友だちから誘われたことならあります。

Q.37 : 友達を献血に誘う時のセリフは?

A.37 : 「ちょっとやってかへん?」だったかだと思う。(←(36)の友だちのセリフですが…。)

Q.38 : 禁断症状の際の, 具体的な行動例を挙げてください

A.38 : 禁断症状とまでは行きませんが、献血できない週は、図書館に行く、買い物に行く…ともかく出かけることで気を紛らわせます。

Q.39 : 検査オチしないために、どんな努力してますか?

A.39 : 毎食後、鉄のサプリメントを食べてます。

Q.40 : 献血デートをしたことがありますか? 相方の反応は?

A.40 : 誘ったことも、誘われたこともありません。当然、行ったことも…。

Q.41 : 採血された血液がどうなるか知っていますか?

A.41 : さまざまなサイトを覗いて、一応理解したつもりですが、じゃあ、全く知らない人にわたしが説明しろと言われても困ってしまいます。まだ勉強中ということですね。

Q.42 : 献血をやめようと思った(or 一時的にやめていた)ことはありますか? それは何故?

A.42 : 大学卒業後、去年末まで。大学時代、最低でも8回ほどはトライしたにも関わらず、1度も献血できなかったため(比重不足)、なんとなく足が遠のいてました。高校では鉄欠乏貧血にもなっていたし。

Q.43 : どのくらい先までの献血スケジュールを立てていますか?

A.43 : 次の献血日です。だいたい献血可能日に献血に行ってます。

Q.44 : あなたの生活で, 献血の優先度はどのくらい?

A.44 : かなり低いです。今は健康だからやってますが、もし体調がおかしくなったら、即座にやめてしまうだろうと思われます。

Q.45 : 寝ているときに献血の夢を見たことがありますか? それはどんな夢?

A.45 : ありません。基本的に夢は見ない(覚えてない)体質です。

Q.46 : 採血中に見る, あなたのお勧めビデオ / 番組は何ですか?

A.46 : ビデオは「メリーポピンズ」/テレビは大相撲・マラソン中継

Q.47 : 献血に関するジンクスがあったら, 教えてください

A.47 : メリーポピンズを見ながら採血したときには、体がラク! 目がチカチカしないのが良いみたい。あと、名古屋市内のどこかのルームのラクガキ帳で見たのですが、そこのルームではロッカーのナンバーによって、「痛い」「痛くない」というジンクスがあるようです。

Q.48 : 普段, 持ち歩いている献血グッズは?

A.48 : ありません。

Q.49 : あなたの性格を血液の成分に例えると?

A.49 : 思いつかないです。好みとしては、免疫系のマクロファージかT細胞…って、成分じゃないですよね(~_~;)。

Q.50 : 制限ががなければ, どれくらい 1 度に抜いてみたいですか

A.50 : わたしに関してでしたら、400でも多いです。ただ、自発的にやりたい人は、500、600抜いても大丈夫な制度を作ることを考えても良いと思いますが。

Q.51 : 献血において、あなたの目標なんぞあれば教えて下さい

A.51 : 年間上限を達成してみたいです。

Q.52 : 「ああ常連だなあ」と献血ルームで感じる瞬間はどんなときですか?

A.52 : 常連ではないので、なんとも…。

Q.53 : 今まで行った献血ルームに「こんな珍しい飲み物が!」というのがあれば教えて下さい

A.53 : とくにありません。珍しい飲物よりも、おいしい飲み物を望みます。

Q.54 : 海外で献血をした経験はありますか? それはどこの国ですか?

A.54 : ありません。

Q.55 : 今後, 献血してみたい国はどこ?

A.55 : タイ。会社の工場がありますし、自分にとっては一番縁がある国なので。

Q.56 : 「自分も誰かの腕から採血してみたい」って思ったことってありますか?

A.56 : 人に針を刺すなんて、考えただけで恐ろしいです!そういう意味で、ドクターやナースのことをすごいと思ってます。

Q.57 : もし売血制度が復活したら売血しますか?

A.57 : しますね。多分それほど抵抗はない。患者さんに血液が必要という意味では、売血だろうが献血だろうが変わらないと思うし、ドナーとしては抜く分量さえ決めておけばこれまた関係ないだろうから。ただし、絶対に売血の上限は設定しなければいけないと思う。

Q.58 : あなたの血液の希望小売価格は?

A.58 : 5000円ぐらいは欲しい、といいたいところですが、適正価格や相場(って、いくらなんでしょうか?)に従います。

Q.59 : 献血に関するあなたの自慢を教えて下さい

A.59 : 自慢になるかどうか分りませんが、女ながら血小板数が平均30、ヘモグロビン値が14を超えていること。献血復帰以後は、一度も献血お断りにならないこと。(大学時代のあの比重や、高校時代の貧血は何だったの?と思いますが)。今ではこれが嬉しいのです(^^)。

Q.60 : パソコンで「翼状針」, 「血漿」を一発変換できますか?

A.60 : よく上申、血漿。血漿はいつのまに覚えたんだろう、このパソコン…(決勝よりも、結晶よりも先に変換するなんて…)

Q.61 : 「血」という文字を含む諺または慣用句 と言えば何を思い付きますか?

A.61 : 出血大サービス。血眼で捜す
あまり良いイメージのことばではありませんが、割と日常に密接していると思います。

Q.62 : 絶好の献血日和って, 晴れ? 曇り? 雨? 雪?

A.62 : 曇りです。あまりに晴れだと、日焼けしそうで嫌だし(シミが気になるお年ごろなので…)、雨や雪だと会場までの行き来が大変だから。とは言え、可能日優先なので、あまり気にしていません。

Q.63 : 献血手帳 or カードの新デザイン募集! あなたならどうする?

A.63 : 今のままでいいと思う。せっかく愛着がでてきたことだし(^^)。

Q.64 : あなたがプロデュースするとすれば, どんな献血ルームを作りますか?

A.64 : リピーターが多いルームを作りたいです。結局は、それができれば、そのルームは成功だと思うので。

Q.65 : 処遇品の企画を任されたら, 何を処遇品にしたいですか?

A.65 : 商品券。…図書券だと本を読まない人には無駄だけど、同じ値段でも商品券なら何かに使うでしょう。

Q.66 : ここにルームがあればな〜と思う場所はありますか? それはどこですか?

A.66 : 病院の一角。一般の人が献血に目覚める場合、多くは自分、もしくは家族や友人が病気のときだと思うので。(本人の場合は除くとしても)家族や友人の見舞いのついでに、ちょっと献血できれば、もっとドナーは増えるのではないでしょうか。

Q.67 : 患者・職員の事も考えて, ルームは何時から何時まで開いてるといいと思いますか?

A.67 : 職員さんのなかには、家庭や本人の都合によりどうしても夜勤がだめな人もいると思います。だから、普段は9時から17時までが良いと思います。ただ、熱心なドナーのために(引いては患者さんのためにも)2週間に一度だけ成分専用に21時ぐらいまで開けたらいかがでしょうか。ドナーにしたって、往々にして2週間に1度しか献血できないのだし、そもそもこんな頻度でやる人も少ないと思いますので…。17時以降はスタッフの数も減らせば、双方丸く収まるのではないかなと思うのですが。

Q.68 : 献血関係の職業 (血液センター職員など) に進もうと考えたことがありますか?

A.68 : ?ありません。そもそも医師でも看護婦でもないわたしが、それら有資格者に交じって仕事をしなくてはならない状況ってかなり辛いものがあると思うので…。病院の事務員でもそうですが、わたしなら嫌です。

Q.69 : 血液センター職員になりませんかと言われたらどうしますか?

A.69 : 68)の理由をうまく包み隠して、もっともらしく丁重にお断りします。本音と建前でしょうか。

Q.70 : 献血ルームにある設備で, 自宅にも欲しいなぁと思うものは?

A.70 : リクライニング可能の採血ベッド。現在、要介護の親がいるのですが、あれは昼間の介護にはすごく適していると思うのです。もちろん、就寝時には不向きですが…。

Q.71 : 献血ルームに, 有ればいいのにと思う設備はありますか? (例 : 託児所・シャワー室・売店 など)

A.71 : 託児所はいいかもしれないですね。子供がいるドナーのためにも、待たされる子供のためにも。この場合、資格を持った有資格者が絶対必要になりますが、県に1つだけでも設置すれば、多少は子供づれのドナーが増えるかもしれません。

Q.72 : 献血者増大キャンペーンの斬新なキャッチフレーズを考えて下さい

A.72 : わたし(献血会場職員)もしています。(←もちろん、ヤラセではなく、実際に、やるのです)あなたもやりませんか?

Q.73 : 献血者数を増やすためには, どうすればいいと思いますか?

A.73 : スタッフ自らが献血することです。自動車産業に勤めるものは、社員自ら自社の自動車を買います。百貨店に勤めるものは、社員自ら、自店の商品を買います。献血会場に勤めるものは、スタッフ自ら献血するのが道理だと思うのですが…(ただし、本当に献血不可の場合は、もちろんこの限りではありません)

Q.74 : 献血者数を減らさないためには, どうすればいいと思いますか?

A.74 : 各ルームごとにリピーターを増やすことではないでしょうか。1度来たドナーには、少なくとも「2度と来るか」などと思わせてはいけないのでは。

Q.75 : 旅先で献血したことがありますか?

A.75 : ありません。

Q.76 : 献血するために旅をしたことがありますか? 一番遠くで, どこへ行きましたか?

A.76 : まったくありません。

Q.77 : 日赤の血液センターのウェブサイトで一番よいと思うのはどこよ?

A.77 : 日赤の労働組合のサイトだと思いますが、成分献血中にドナーの体の中に入って来る環境ホルモンについて取り上げていたサイト。情報公開の意味で偉いと思いました。

Q.78 : 一番よく利用する献血系ウェブサイトはどこ?

A.78 : まだ初心者の域なので、適当にプラウザの検索システムで検索したりして、あちこちのサイトをわたり歩いてます。

Q.79 : 献血のオフ会に参加したことはありますか?

A.79 : ありません。

Q.80 : 献血のオフ会を企画したことはありますか?

A.80 : ありません

Q.81 : 献血のオフ会をどう思いますか?

A.81 : オフ会に参加できたら楽しいと思います。機会があれば、わたしも参加してみたいです。しかし一方で、オフ会の献血会場に偶然ドナーとして居合わせてしまったら、ちょっと気まずいだろうなとも思います。ただし、これはオフに限らず言えることですが、最終的に迷惑であるか否かは、それがオフ会かどうかではなく、それそれのドナーの個人としての常識の有無の範疇(騒いだり、込んでいるルームで献血後の人に席を譲らないとかは、オフ会であろうとなかろうと迷惑です)だと思いますので、オフ会そのものは全然問題ないと思うのですが(一種のネット仲間の交流として)、いかがでしょうか? 要は、カッコで上げたようなことをやらないということであれば良いと。あるサイトで「過去ログ」という形でいきさつを読んでの感想ですが…。

Q.82 : 日赤に一言

A.82 : あくまで仕事としてドナーに接して欲しいと思います。ドナーはボランティア(この概念にも疑問が残りますが、とりあえずそういうことにして)でも、スタッフはアルバイト、正職員を問わず「仕事」ですよね。それを忘れないでくださいね。

Q.83 : 問診医に一言

A.83 : 病院ほどではありませんが、あまりにきつい香水はちょっと迷惑です。わたしがあった限りの問診医さんは、みんな仕事態度には不満はないのですが、お一方だけすごい香水の臭う人がいて、ちょっと参りました。

Q.84 : 看護婦さんに一言

A.84 : 本当に針刺しが上手で、感心すると同時にありがたいと思ってます。健康診断だとよく刺してから血管を探られるので、その意味でもルームの看護婦さんは偉いです…。本当に採血のプロなんだなと思います。

Q.85 : 献血マニアに一言

A.85 : わたしも、将来的にはマニアと思われるほど続けて行きたいです。しかし、上限をきちんと守っている以上、どこからマニアと言うのか疑問ですが…。(献血可能日に必ず献血するという意味なら、わたしだって、マニアということになるのでしょうか…)

Q.86 : 献血嫌い / しない人に一言

A.86 : 献血に協力するというのは、なにも採血するだけではないと思います。要は需要と供給のバランスな訳で…。あえて採血しなくても、「輸血をするような状態には陥らない」。これも立派に献血に協力していると言えるのではないでしょうか。

Q.87 : 会社・学校を休んで献血している人に一言

A.87 : 会社を休んでというのは、会社員としてはあまり感心しませんが、そこまでしているドナーがいるということは患者さんやその周りの人にはありがたいだろうと思います。要は、本人の判断に任せるという事でよいのではないでしょうか。

Q.88 : 年間上限について一言

A.88 : 血漿成分が年24回というのはちょっと意味が分りかねます。だって、2週間ごとにやって、年に4週間だけは休めということですよね。年に4週だけの休息にそれほどの意味があるのでしょうか。それなら、常に2週間に1度にしたほうが覚えやすくてよいのではないでしょうか。

Q.89 : CMV (-) について一言

A.89 : 自分はどっちだか分らないのですが、これはどうやって調べるのでしょうか。

Q.90 : Rh- について一言

A.90 : 献血するまでRH式の自分の血液型を知らなかったわたしとしては、密かに憧れでありました。しかし、結局、RHプラス、A型。日本で最もオーソドックスな血液型になってしまいました。

Q.91 : 献血カードについて一言

A.91 : 北海道だけというのが分りません。というより、道内履歴というのに、どういう意味があるのかわかりませんが…。履歴なら、献血ルームの端末でだって、全国のが出ますよね?!

Q.92 : 薬害エイズについて一言

A.92 : 患者さんにとって、あまりに迷惑な話だろうと思います。わたしとしては、少なくとも、自分の血から出た献血由来のエイズというのは、絶対おこさないようにしたいです。いや、します。

Q.93 : 腕以外に針を刺した経験は? それはどこ?

A.93 : 左足の親指です。陥入爪の手術で麻酔注射を打ちました(しかも、6本も…!)

Q.94 : 臍帯血を提供しようと思いますか?

A.94 : 子供を産むつもりも、育てるつもりもありませんので、女性でもできません。個人的には、「女性だからできること」のキャッチフレーズを替えてもらいたいです。

Q.95 : 血液以外 (骨髄, 臓器, 角膜…) の提供を考えていますか?

A.95 : 骨髄はドナー登録しました。臓器・角膜も移植カードをもってます。基本的にリサイクルできるのなら、してくれて構わないです。

Q.96 : 献血の似合う有名人を 1 人挙げるとすれば

A.96 : 健康路線でいくなら、高橋尚子さん。血色もいいし、爽やかな感じがして良いのではないでしょうか。個人的に「意外と似合うのでは?」と思うのは、森本レオさん。なんとなく人助けしそうな感じがします。

Q.97 : 日赤以外の団体が献血事業を行ってもいいと思いますか?

A.97 : 大学病院や大病院がやればいいと思う。昔のような抜いた血をすぐ輸血という意味ではなく、病院の一角をちゃんとした献血ルームとして機能させる。大病院ならすでに様々な診療科に分かれてますよね。麻酔科や放射線科があるのだから、献血科があってもおかしくないと思うのですが。

Q.98 : 50年後にも献血制度は存在してるいると思いますか?

A.98 : 思う。新薬の開発などでなくなってるのが理想だけど、50年では多分無理だと思います。でも、将来的には献血制度もなくなっても良い(治療システムが開発されている)といいと思います。

Q.99 : なぜ献血をするのですか?

A.99 : なんとなくですが、献血可能日になると「やりたくなる」のです。理由なんて、たぶんありませんけど…。だって、未だに、採血可という判断がドクターから下される瞬間は、とっても怖いですもの。(変な言い方ですが、自発的行為のはずなのに、内心では前検査で落として欲しいという気持があるのですよ。)

Q.100 : あなたにとって献血とは?

A.100 : 「休日の予定」です。会社勤めも満7年を迎え、同期もみんな辞めてしまった、同級生ともみんな引っ越し等で疎遠になっている今となっては、自分ひとりでも予定を埋めておきたい。そんな寂しい気持もちょっとあります。でも、血液は健康ですし、献血自体も好きなので、マイナス志向の中でもちょっとだけ前向きだと思ってます。



Answered by mactrain さん

Edited by さとう