献血日記 (2010 年)
じっくり書いている余裕が無いので, キーワードだけ
- 愛宕山登山の帰り, JR 京都駅前でバスを見つけたので, 献血
- 問診表記入は職員 (?) の目の前. チェックも彼 or 彼女がするので,
プライバシーの面が気になった
- 1 台目のバスで, 医師の問診. 私の 2 〜 3 年前の海外渡航歴が多かったので,
医師がどう記入して良いか分からず, 職員が肩越しにフォロー.
血圧は, 気温が低かったので少し不安だったが, 115/67 でクリア
- 採血検査. 私の回数を見た担当者が「ご自身で右腕か左腕かを
選んでください」とのこと. 左腕で荷物を持ちたかったので,
左腕で検査, 右腕で本採血. 「奈良には近鉄奈良駅の上に
献血ルームがあるので, ぜひ行ってみてください」とのこと
- 2 台目のバスで, 採血. まず小さいポカリを一気飲みして, バスの一番奥
へ. 後はいつも通り沃素消毒 & 採血. バス内のベッドは
少ないが, 採血待ちの人が出ない程度の混み具合
- 採血後, ジュースを飲んで, 献血ちゃんの絆創膏を貰って, さようなら
- JR 京都駅前に献血ルームができたのを忘れていた. 献血ルームで
成分献血したほうが良かったかも
- 翌週, 職場に献血協力の回覧が回ってきたけど, そういうわけで協力でき
ません. ごめんなさい
例年通り, ここ数年続いている年 2 回の壁を破ることを目標としたい
おたより, お待ちしています
sato.mshr@gmail.com
Copyright (C) 2010 Masahiro SATO