ふぁんたじあさんさん から, 今度は オーストリアの献血車 の画像をいただきました (^^)
7/26〜8/9とドイツ・ウィーン・パリと旅行しまして
たまたま!ウィーンのシュテファン大聖堂を観光した時に
そばにとまっているのに遭遇しました。
探したわけでも献血したわけでもありませんので(笑)
画像は2枚です。使い捨てカメラで撮影、カメラ屋でCD-Rに焼いてもらいまし
た。
(by ふぁんたじあさん)
外見はデラックスな観光バスという感じがします. 周囲の人々の バスに対する関心が薄いのは, まだ営業していないからなのか, はた また献血がマイナーなのか?
バスの側面に書いてある文字は「命を救うー献血」という意味です。
Ratte=救う、助ける。
Leben=命、生命。
Spend=寄付。
Blut=血液
(by ふぁんたじあさん)
殺風景に感じるのは, 日本では見慣れている献血車前のテントや 呼び込みのおじさん or お兄さんがいないからでしょうか? ただそこに献血車 が止まっている, という感じしかしない.
ふぁんたじあさん, 次にどこかへ行くときも, カメラは忘れず持っていっ てくださいね (^^)
おたより, お待ちしています
sato.mshr@gmail.comCopyright (C) 2004 Masahiro SATO